妊娠中の坐骨神経痛(主に左側の臀部〜大腿部の痛み)、逆子の鍼灸事例

患者からの 手書手紙 南林間 妊娠中の坐骨神経痛(主に左側の臀部大腿部の痛み)
神奈川県大和市/K.Eさん/女性/31歳/介護職員

・どのような症状で来院されましたか?
妊娠中の坐骨神経痛(主に左側のおしり〜太ももの痛み)
逆子(22週から逆子と診断されていました。)

・ご意見、ご感想など
28週目にはいった時、それまで我慢していた坐骨神経痛が耐えられなくなり(立ち上がりや寝がえりが困難になり)ました。
友人から鍼灸がよいのでは?というアドバイスをもらっていたこともあり、急遽ネットで妊娠中も対応してくださる鍼灸院を探したところ、こちらのサイトを見つけることが出来、お世話になり始めました。
当時、逆子状態であったため、そのことも問診時に伝えると、神経痛も逆子も冷えが原因の可能性が大きく、それを改善する治療をしていきましょうと方針をきめてくださいました。
治療は痛くもかゆくも全くなく、週に1、2回のペースで3回通った29週時の検診で逆子は直っていました。
体も自分で分かるほどあたたかくなってきて、坐骨神経痛も良くなってきました。
本当にありがとうございました。

 

※お客様の声はあくまでも体験談であり、得られる結果には個人差があります。